「青春の一冊」

特別お題「青春の一冊」 with P+D MAGAZINE
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私の青春の一冊かぁ。バカみたいに漫画本ばっかりでしたけど。

敢えていうならば、芥川龍之介の『蜘蛛の糸』

 

 中学生の読書感想文でも書きましたし、日本昔話にもでてくるのですが、地獄で罰を受けていたカンダタなる男が、殺しや盗みを行うのだが、唯一クモを殺さなかった。

それに免じて仏様が蓮の池からカンダタの居る地獄へ、蜘蛛の糸を伸ばして助けようとするのだが、彼がだけが助かろうとしたためにー。

続きは、本を読んでもらえればと思います。

『蜘蛛の糸』は短編小説のため、本が苦手な人向けにおすすめです。

 私は本を読了後、人間は徳が備わっていなければ、相手の気持ちもわかろうとできない。この本を一言で表現すれば、納得できると思います。

 「情けは人の為に為らず」

今の日本人がよく勘違いしやすい言葉で表しました。誤解されやすい表現なので、調べてみてください。

昔の日本文学には、日本人の精神が詰まっています。『蜘蛛の糸』以外にも他の文学もありますので、読んでみてください。

伊豆の踊子なんてのも、伊豆を旅行される方には、いいんじゃないですかねぇ。

 

杜子春も短編小説で、こちらの物語も金持ちが幸福なのか考えさせられる内容となっています。

 

小学生高学年から高校生になる人たちに向けて、ぜひとも読んでほしいと思います。

 

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